セエレ「ぼくセエレ!」
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6:名無しNIPPER[saga]
2017/07/22(土) 21:05:27.43 ID:wuNLEoXDO
裏の林

レオナール「はあ、はあ」シコシコ

レオナール「くっ…う!」ドピュッ

レオナール「ふぅ…今日もまた幾多の命を犠牲にしてしまった。どれだけの過ちを犯せば人は正常な未来を歩めるのでしょうか」

フェアリー「キャハハ!ここで汚した手も血にまみれた手も一緒だろー!?バッチぃバッチぃ!」

レオナール「そう…私はとても醜い人間だ。この背徳感さえも糧として…密やかな快楽に溺れてしまう」

フェアリー「自覚あんのー?あんのにこんなじゃタチわりーな!くさくてみっともなーい」

レオナール「(昼間の休息で遊んでいたセエレ……ゴーレムの頭部にキスをするセエレ……無邪気に笑うセエレ……)」ムクムク

フェアリー「おーい聞いてますかー?変態お兄さーん!下半身丸出しでみっともないッスよー!」

レオナール「(盲目であろうと心の目で見える…彼の純粋な仕草、あどけない表情……)」ガッ

フェアリー「ありゃ!また握っちゃった!やーねお盛んですこと!信じられない!どんだけ薄汚い心の持ち主なのかしら!?」

レオナール「(もっと…触れたい!私も!セエレのキスを受けたい!)」シコシコ

フェアリー「ひえー!おっぱじまった!こいつ理性とかないのかね?あんだけ人殺した直後に何回もやるかフツー?あーやだやだケダモノは!」

レオナール「セエレ!セエレ!セエレぇぇええ」ドクンッ

フェアリー「うっわ、さすがのオレさまも言葉失う迫力!」


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