13:レッド
2017/07/19(水) 18:49:19.64 ID:f++r3fk40
レッド「君はあの少年とどういう関係だ?」
准「ん?あの子のスパイクを私は作ってるのよ」
レッド「そ、そうか…しかしなぜ?」
14:レッド
2017/07/19(水) 18:56:22.80 ID:f++r3fk40
准「あれ?なんで私こんなこと話してるんだろ、あんたなかなかやるねぇ」
レッド「そ、そうか。それで君はその人のことをどう思っていたんだ?」
准「好きだったよ、でもあの時は譲っちゃったんだよね…だから次あったらがっちりつかんで離さないって決めてるんだ」
15:レッド
2017/07/19(水) 18:57:27.37 ID:f++r3fk40
准「そう…」(真顔)
准「そしてその人私につきまとってくるのよ!新世界の神だとかピエロみたいな格好したり」
レッド「それは!電視と!ピエロだろ!……ハッ!」
16:レッド
2017/07/19(水) 18:58:05.40 ID:f++r3fk40
レッド「」ダッ!ハシル
レッド「准!またコーヒー入れてくれよ!」
准「やっぱり!…帰ってきてたのね、でも次は逃さない!」
17:レッド
2017/07/19(水) 18:58:50.88 ID:f++r3fk40
レッド「さ、流石 准だな」
武美「えーとここら辺かなぁ?」
レッド「!?!?!?」
18:レッド
2017/07/19(水) 18:59:22.24 ID:f++r3fk40
レッド「」
武美「どうしたの?黙っちゃって」
レッド「」スタスタスタ
19:レッド
2017/07/19(水) 19:00:59.41 ID:f++r3fk40
レッド「さっきからばれまくってるな、ん?あれは」
維織「…」
由良理「なんですか?あなたたち」
20:レッド
2017/07/19(水) 19:01:34.99 ID:f++r3fk40
由良理「だいぶ逃げましたけど…」
維織「予想外…」
黒服「見つけたぞ」
21:レッド
2017/07/19(水) 19:02:19.65 ID:f++r3fk40
黒服「何者だ!?」
レッド「広い銀河の地球の星で、ピンチになったら現れる!イキでクールなナイスガイ!レッド参上!」
ボコボコドカバキドコグシャ
22:レッド
2017/07/19(水) 19:02:52.49 ID:f++r3fk40
維織「風来坊、絶滅危惧種、珍獣」
レッド「…」
由良理「すみません、おそらく社長のよく話している10年前この商店街にいた人のことでしょう」
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