253: ◆vfNQkIbfW2[saga]
2017/07/28(金) 17:27:33.81 ID:QjOnC1OGO
デカい。生の義経様を見て感じたのは、その一言だった。思えば当時の拙者は14歳。背の高さも今より3寸(約10cm)以上小さかった。圧倒されるのは当然でござろう。
底野(デカいし太いッ! あれは酒樽か? 武蔵坊弁慶の間違いではないのかッ?)
否……そんなことはなかった。顔がまだ幼さの残る少女のものだったからだ。顎の下に肉がつき手脚も丸太のように太いが、あれは九郎判官源義経に違いなかった。
源義経「ふぅー、あっつ。やっぱ夏嫌いだわー。うわ脇汗めっちゃ染みてんじゃん、弁慶に見せたら笑われそう」
底野(そりゃ、そんなに肥えてたら汗も出ますわな。近寄りたくないでござる……)
ベートーベン(変装)「おい」
底野「わっ! ……なんだ、お主か」
ベートーベン(変装)「ちょっと君に渡したい物があってさ。ほい」
底野「これは何でござる?」
ベートーベン(変装)「>>254」
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