150: ◆vfNQkIbfW2[saga]
2017/07/24(月) 00:24:33.20 ID:iQKTjuYY0
ウサギ「すまない、貴様の命無駄にはしない……」ガブッ
ウサギは阪の後ろ脚にかじりついた。
阪「い、いでぇえええッ! なにするんや、血迷ったか!」
ウサギ「貴様のATフィールドではレーザーを止めることはできん。すまんが、股を引き裂かせてもらう」
阪「や、やめ……うぎゃあああああああああああああああああああああ」ベリベリベギョオ
松「阪ァああああああああッ!!!!」
破壊仙人「ひょっほおお!!! なんと鮮やかな股裂きじゃあ!!!」ハァハァ
ウサギ「バクッボリッムシャムシャプッ」
松「いくら戦士面したって、結局ウサギは獣に過ぎないのね……。私もああなるのかしら」ヒック
ウサギ「うぬ……ぬおおおッ」バキバキヘバキィ
ウサギの両腕が藍色を帯びていく。硬質化しているのだ。
数分後、強固なガントレットを装着したウサギができあがった。
もちろん、レベルは阪の分を取り込んで10000000まで跳ね上がっている。
ウサギ「先ほどは不覚を取ったが、もう貴様の光線を受けることはない。全て跳ね返す!」
究極最強破壊神アルティメットデストロイ「ヘッ……言ってくれるじゃねーの」
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