155:名無しNIPPER
2017/08/21(月) 23:57:30.57 ID:MZRi5Fyi0
リーリエ「祭りの後母様と二人でお話しします。またその時色々感情や状況が変わるかもしれませんが、私はヨウさんの想いを無駄にはしません」
ヨウはリーリエの頭をぽんぽん
ヨウ「………」
きっと大丈夫だから リラックスリラックス
マオとスイレンも
スイレン「私たちがいますから」
マオ「心配しないで」
リーリエ「ありがとうございます//」
ヨウ「………」
さぁ帰ろう!
4人は村に帰った
そして宴は終わり夜になった
ハラの提案で各地方のチャンピオンやチャレンジャーには村の旅館に泊まらせた
夜
リーリエ「向かいましょう…海岸にいるはずです」
リーリエは海岸に向かって歩き出した
スイレン「では行ってきますヨウさん」
マオ「何かあったらすぐ連絡するね」
ヨウ「………」
うん 僕はここにいるから
2人もゆっくりついていった
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