まゆの素敵なプロデューサーさん【デレマス】
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8: ◆v7PpitUEuI
2017/07/17(月) 14:22:46.41 ID:YzpBHEaXO
プロデューサーさんのさんが抜けた

>>3

「はい、プロデューサーさん」


「…いい香りだ、まゆ、いつもありがとう」


「んっ」


まゆのプロデューサーさんは、よくまゆの頭を撫でます。
子ども扱いと思う反面、でも素直に褒められるのは嬉しいのでやめてとは言いません
プロデューサーさんのデスクから少し離れたソファに座り、コーヒーを飲むプロデューサーさんを見るのもまゆの日課、普段クールなプロデューサーさんのリラックスしてる姿を見ると癒されます。


「……まゆ?」


「どうしました?」


「腰が抜けて動けない…」


「え?あっ、ごめんなさい、まゆの砂糖入れたコーヒーと間違えて渡しちゃいました!」


プロデューサーさんはブラック以外のコーヒーが苦手で力が入らなくなります。
歳下の晴ちゃんや光ちゃんに力負けするまゆも、この時のプロデューサーさんに力で勝てるぐらいには、何故かプロデューサーさんが弱くなります…


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