16:名無しNIPPER[sage]
2017/07/17(月) 00:24:49.07 ID:rC8oCdVz0
スレタイでなんとなくお前の気がしたがダニィで確信した
17:名無しNIPPER[saga]
2017/07/17(月) 00:25:06.17 ID:PQnqZVCD0
P「確かに俺は最初、島村さん、渋谷さん、本田さんの中から選ぶ気でいた」
P「君の担当になったのも確かに成り行きの上だ。それしか選択肢がなかったのも事実だ」
18:名無しNIPPER[sage]
2017/07/17(月) 00:25:44.77 ID:rL+m9CHp0
やはり貴様か
19:名無しNIPPER[saga]
2017/07/17(月) 00:27:06.49 ID:PQnqZVCD0
晴「………チッ、わかったよ」
晴「そこまで言うなら………少しだけアイドルに付き合ってやるよ」
20:名無しNIPPER[saga]
2017/07/17(月) 00:30:52.59 ID:PQnqZVCD0
――こうして結城晴ちゃんはとりあえずアイドル活動をしてくれることになった―――
――それからというもの、俺達は何をする際も常に一緒だった――
21:名無しNIPPER[saga]
2017/07/17(月) 00:32:13.24 ID:PQnqZVCD0
P「何か誤解してるようだが、これはプロデュースする上でちゃんと考えのあってのことさ」
晴「嘘つけよ!」
22:名無しNIPPER[saga]
2017/07/17(月) 00:35:10.59 ID:PQnqZVCD0
―――休日の時も―――
P「お前って本当にサッカー好きだよなぁ………こんな暑い中で練習だなんて」
23:名無しNIPPER[sage]
2017/07/17(月) 00:37:13.15 ID:ZIjpzQAoo
またなんかあったのかお前……
24:名無しNIPPER[saga]
2017/07/17(月) 00:37:19.63 ID:PQnqZVCD0
―――時には困難にぶつかる時も―――
25:名無しNIPPER[saga]
2017/07/17(月) 00:38:57.99 ID:PQnqZVCD0
―――しかし、それを二人で乗り越えていき―――
晴「なぁ、P。なんでオレをこんな建物に連れて行こうとすんだよ?」
26:名無しNIPPER[saga]
2017/07/17(月) 00:39:49.43 ID:PQnqZVCD0
―――そして絆が芽生えた―――
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