10:名無しNIPPER[saga]
2017/07/17(月) 00:13:29.66 ID:PQnqZVCD0
――こうして俺は結城晴ちゃんの担当プロデューサーとなった――
――しかし、当の彼女はアイドルになる気は更々にないという状況であった――
P「お待ちください、結城晴ちゃん!」
晴「ついて来るなっての」
P「キミなら将来必ず、全国にその名を轟かす優秀なアイドルになるはずです!」
晴「だから、オレはアイドルになんかなる気ねぇっての」
P「そこをなんとか! 思い止まってください!」ガシッ
晴「ああもう! 離せって!!」
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