16: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:57:27.40 ID:YMqcCAV+0
※ ※ ※
コンコン
武内P「どうぞ」
ガチャ
アーニャ「失礼……しますね」
武内P「アナスタシアさん、どうされましたか?」
アーニャ「ンー……実はプロデューサーについて、ウージャス……恐ろしい噂が、流れているんです」
武内P「……またですか。それも、恐ろしい内容の?」
アーニャ「ダー。プロデューサーが、その……男の人を愛していると」
武内P「…………なぜ、そんな噂が」
アーニャ「プロデューサー。これはとても、危険です。早くこんな噂、消し去らないといけません」
武内P「……確かに気持ちの良い話ではありません。しかし下手に慌てて否定すればかえって噂が広がりかねませんし、何もそこまで急がなくとも」
アーニャ「ニェート。甘いです、プロデューサー」
武内P「そうでしょうか?」
アーニャ「私、聞いたことがあります。ほ、ホモは……プロデューサーのような、たくましい人が大好きだと」
アーニャ「そのうえプロデューサーは声に落ち着きがあって、優しくて、顔もカッコイイ……プリクラースナな人です」
武内P「あ、ありがとうございます」
アーニャ(照れた顔もカワイイです。ホモじゃなくても、お尻をさわって反応を確かめたくなります)ポーッ
武内P「アナスタシアさん?」
アーニャ「んんっ。とにかく……そんなプロデューサーがホモだと勘違いされたら、怖い人たちに狙われて……プロデューサーが、プロデューサーが」グスン
武内P「アナスタシアさん……」
アーニャ「このSSを書いている人の先輩(ラグビー、柔道経験者)のように……脱衣所で着替えていたら背後から襲われたり……」
武内P「ん?」
アーニャ「このSSを書いている人のように、一人だけでミストサウナに入っていたら……後から来た男が十分な広さがあるのに膝が触れる距離に座ってきたり……」
武内P「あの……アナスタシアさん?」
アーニャ「恐怖に震えるプロデューサーを見て……さらに欲望が高まり……××な××を×の××××へ××に×××で、さんざん××××させたあげく――」
アーニャ「ム リ ヤ リ 凸 凹 × っ ! ! ! 」
武内P「」
※私たちのお尻は無事です
アナスタシア
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