4:名無しNIPPER
2017/07/16(日) 08:58:22.68 ID:WFXCEcry0
法子がミスタードーナツ(以下ミスド)のドアを初めてくぐったのは、5歳の頃。
その経緯は知れないが、彼女がこの時、ショーケースに
並ぶ円状の宝石に心を奪われたのは、たしかなことである。
ミスドのドーナツが美味しいのは言うまでもないが、その演出も素晴らしい。
色とりどり、よりどりみどりのドーナツが肩をよせあって
仲良く並んでいる様は、大人であってもわくわくするものだ。
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