椎名法子のミスド滞在史
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36:名無しNIPPER
2017/07/17(月) 21:08:27.29 ID:StAFoeke0
 カウンター席の、若干高い椅子によじ登るように座る。
 
 時刻はおやつどきで、外の様子は、

 朝や真昼のような忙しなさはない。

 法子は、ふうと息をして、ワッフを小さくちぎった。

 手応えは軽いもっちり。

 肉身がぎっしり詰まった、

 『シュガーレイズド』の“むっちりさ”とはちがった趣がある。



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