【リトルウィッチ】???「アッコが寝てる…」【アカデミア】ほぼ百合
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59: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 00:19:58.50 ID:TWp0phX40
アッコ「…うぅーん……」

ダイアナ「でもそうはいかないの、私にはやるべき事があるのだから」

アッコ「…う…んん……っ…」
以下略 AAS



60: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 00:33:53.48 ID:TWp0phX40
ダイアナ「大丈夫アッコの欄は既に記入済みよ、少し手間取ったけどあなたの筆跡も完璧に再現したわ

この契約書はお互いの血を重ね合わせた血判で完成するの

ごめんなさい…指先、少しだけ切ってしまうけれど悪く思わないでくれるかしらアッコ、これも二人の永遠の愛のためなのよ」
以下略 AAS



61: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 00:41:03.99 ID:TWp0phX40
ダイアナ「……『ダイアナ・カガリ』ああなんて素晴らしい響きなのかしら!アッコ、貴方と同じ名前よ?この世界にこれ以上に素晴らしい事はないわ!
『ダイアナ・カガリ』…カガリ……っ…!」(ビクンビクンッ!

ダイアナ「…………っ…ふぅ…、名前の響きだけで達してしまったわ
そんな事よりアッコの指先を治療しなくては
以下略 AAS



62: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 00:52:03.32 ID:TWp0phX40
ダイアナ「…尊い……アッコから流れる血が目の前に……何かしらこの胸の高鳴りは…
ふふっ…どうやら私のドッキドキーがワックワクーしてきてしまったようね
舐めるだけ…そう、癒しの魔法をかける前にほんの少し舐めるだけだから…ごめんなさいアッコ……はむっ」

アッコ「……うひぃ…っ…」
以下略 AAS



63: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 00:59:50.98 ID:TWp0phX40
ダイアナ「……ふぅ、またやってしまったわ、もう下着がぐしょぐしょで履いていられないわね…どうしようかしら…」

アッコ「……うぅ……ん…っ」

ダイアナ「……そうよアッコから借りればいいんだわ!
以下略 AAS



64: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 01:07:35.67 ID:TWp0phX40
アッコ(ノーパン)「……ゎぁ……」

ダイアナ(ノーパン)「これが…アッコの下着…尊い……アッコ自身もこの目に焼き付けたいのだけれど…今そんな事をしてしまうと私も感動のあまり気絶してしまいかねません
口惜しいけれそそれは避けておかなければ…」

以下略 AAS



65: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 01:08:53.53 ID:TWp0phX40
ダイアナ(アッコのパンツ着用)「………ふぅ、落ち着いたわ
やはりアッコの癒し効果は偉大ね、我がキャベンディッシュ家の癒しの魔法に決して遅れは取ってはいないでしょう
大丈夫よアッコ、アッコには私の替えの下着をちゃんと履かせましたから……履き心地は如何かしらアッコ?」

アッコ(ダイアナのパンツ(高い)着用)「…すやぁ……」
以下略 AAS



66: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 01:12:37.39 ID:TWp0phX40
…………

………

……
以下略 AAS



67: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 01:15:17.33 ID:TWp0phX40
ダイアナ「なんでって…昨日あなたが私の部屋の前で寝てしまったから一番近い私のベッドに寝かせただけですが…」

アッコ「うーんそういえばそうだった気が…確かそもそもダイアナに呼び出されたんじゃなかったっけ?
何かあたしに用があったんじゃないの?」

以下略 AAS



68: ◆aDhM8hfd9bVK[saga]
2017/07/18(火) 01:18:56.49 ID:TWp0phX40
アッコ「それにしても寝ちゃったんならあたしの部屋まで運んでくれれば良かったのに…」

ダイアナ「夜中に他の生徒や先生方を起こすのも良くないでしょう
あなたと同室のふたりには事情を説明しましたし、下手に動かしてアッコに大事があっていけないと思いましたから」

以下略 AAS



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