4:名無しNIPPER[saga]
2017/07/15(土) 20:42:21.16 ID:Tv3u1jK50
八幡「なんであきれてるんだよ。ていうかここはなんの部活なんだ?」
雪ノ下「ならゲームをしましょう。ちょっとこっちに来なさい」
八幡「?」スタスタ
チュ
八幡「!?」
雪ノ下「あら、これがキスの感触なのね。舌を入れたらどうなるのかしら?」
八幡「な、ななななにしてんだよお前!い、行き成り!」
雪ノ下「?まさか本当になんの部活か知らないできたのかしら?」
八幡「だからそういってるだろ!ていうか行き成りキスなんて!」
雪ノ下「ここは奉仕部よ」
八幡「奉仕部・・・」
雪ノ下「ご想像の通り男と女がくんずほずれついやらしい事を恥も外見も捨てて毎夜毎夜乱交パーティーのように喘ぎ喘がせあう部活よ」
八幡「そんな想像してねぇよッ!」
八幡「ていうか冗談が過ぎるぞ!そんな部活あるわけないだろ!」
雪ノ下「それがあるんだからしょうがないでしょう?というかさっさと続きをしたいのだけれど?部活時間は有限よ?」
八幡「ふざけるな!俺は帰らせてもらうからな!」
雪ノ下(あら?ちょっとヤバイわね)
雪ノ下「まぁ今日は初日だから仕方ないわね?実習は後日にして座学を行いましょうか?」
雪ノ下「だから帰るなんていわないで話だけでも聞いて頂戴、椅子に座って!ほら早く!」
八幡「座学ってなんだよ・・・もうあんなことしないんならいいけどよ」
雪ノ下「ちょろいわね。約束するわ(するとは言ってない)」
八幡「おい聞こえてるぞ」
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