喪黒「なるほど…SSを書いて有名になりたい」
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8:名無しNIPPER
2017/07/15(土) 12:11:36.88 ID:dUdgPfWX0
喪黒「ほうほう。そうなのですか…SSをお書きになられているのですね」

周作「はい、小説家になんてまずなれません。だから私の好きなアニメや漫画、小説の物語やキャラを二次創作として使わせてもらってせめて楽しいって思ってもらえるSSを考察しておりまして…」

喪黒「インターネットはいろんな人が居ますからね、そう言った方々に自分の作品を見てもらえると言うのは楽しみでもあり一種のスリルでもあります」

周作「そうなんです!もちろん叩かれたりする事の方が多いんですがたまに応援の言葉を頂くとそんな批判どうでもよくなっちゃうんですよ!」

喪黒「そうですかそうですか。ですが難しいものですなあ。二次創作っていうのは…元となるアニメや漫画のキャラクターを壊さず特徴や個性を生かしたまま自分の作った創作物語に打ち込んでいかなくてはならない、貴方は一種の職人さんに近いような感じなのですねえ」

周作「いやぁ…そんな事は…それに最近じゃ叩かれる事の方が多くなって…正直へ込む事の方が多いんです」

喪黒「反論されてはいかがですか?」

周作「だめなんです…だって批判しつつも悪い所をちゃんと指摘してくれるから彼らのことを悪く言えません。読んでくれるだけでも感謝しないと…それなのに」

喪黒「わかりますよ雷斗さん。自分の間違いや落ち度は分ってはいるけれど、他人にそれを指摘されると人間嫌な気分になったら腹が立つものです」

周作「はは、感想のレスを見るのが正直辛く感じるようになってきましたよ最近」

喪黒「よろしい、私がなんとかして差し上げましょう」

周作「ですから俺の才能が無いのがいけないんであって…誰にも何もできませんよ。俺自身の問題なんですから」



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