【モバマス】仁奈「留守番電話サービスの気持ちになるでごぜーますよ!」
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28: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:01:59.46 ID:ZDR37kELo
………………
…………
……


以下略 AAS



29: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:02:38.09 ID:ZDR37kELo
モバP「ああ。約束通りだな。ハァハァ……。もうこれがなきゃ疲れがなくならないんだ……。もうこれなしじゃ生きれないぜ……」

凛「ぷ、プロデューサー!?何を言って……!?」

モバP「す、すまない。けどこれがないと俺の生活が成り立たないんだ。中毒物質でも入ってるんじゃないか……?」
以下略 AAS



30: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:03:17.84 ID:ZDR37kELo
モバP「まあ俺も早速これを……」

まゆ「プロデューサーさん!それをどうするつもりですか!」

モバP「まゆ!?ど、どうしてここに!」
以下略 AAS



31: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:03:55.85 ID:ZDR37kELo
まゆ「知ってます!取引も、その内容も!」

モバP「げ!知ってたのか!……仕方ない。こうしなきゃ……!お前たちのプロデュースにこれは必要なものなんだ!」

まゆ「必要ないですよねぇ!?まゆは騙されませんよ!」
以下略 AAS



32: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:04:38.25 ID:ZDR37kELo
モバP「……でも実際これがなくて最近は調子が出なかったんだ。何回か仕事でミスったこともあった……」

まゆ「そんなにですかぁ!?」

モバP「ああ。だから早速これを使って……」
以下略 AAS



33: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:05:32.81 ID:ZDR37kELo
まゆ「つ、使うって!ど、ど、どうやってですか!」

モバP「そりゃもちろん飲むんだよ」
 
まゆ「飲むんですか!?」
以下略 AAS



34: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:06:18.72 ID:ZDR37kELo
モバP「そうか?まあまゆはまだ学生だし元気も有り余って……」


まゆ「せめて嗅ぐだけです!」
 
以下略 AAS



35: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:07:13.53 ID:ZDR37kELo
まゆ「で、でも飲むのはいいとしても仕事前にやることじゃないですよ!」

モバP「いや。仕事前じゃなきゃ意味がないだろ。仕事中じゃダメだ」

まゆ「それはそうですけど!せめて家で飲むのが……」
以下略 AAS



36: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:08:00.17 ID:ZDR37kELo
モバP「そうか?仕事中に興奮していたいしな……」

まゆ「そ、そんなこと!ダメです!まゆには理解できません!」

モバP「割りと一般的だと思うんだけどな……」
以下略 AAS



37: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:08:59.89 ID:ZDR37kELo
まゆ「じゃあ試してみてください。今用意しますからぁ」スカートツカミ

モバP「お、おい!なぜスカートに手をかけ……ち、ちょっと待て!なに!?なにしてるの!?脱いでるの!?なんで脱ぐの!?」

まゆ「凛ちゃんと取引するくらいなら私が脱ぎますよぉ」
以下略 AAS



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