【モバマス】仁奈「留守番電話サービスの気持ちになるでごぜーますよ!」
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22: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 21:57:36.08 ID:ZDR37kELo
凛「……それってもはや売春――」

仁奈「ばい……なんでごぜーますか?」  

凛「い、いやいや。なんでもないから!気にしないで!」
以下略 AAS



23: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 21:58:19.84 ID:ZDR37kELo
仁奈「ということでお返事をもらってきたでごぜーます!」

モバP「おお。ありがとな。で、なんて?」

仁奈「ちひろおねーさんはそれは凛ちゃんですって言ってたでごぜーます!」
以下略 AAS



24: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 21:58:59.25 ID:ZDR37kELo
モバP「じ、じゃあ凛はなんか言ってたか?」

モバP(こうなっている以上凛が俺の下着を返すわけがない。あり得るのは値段交渉だろうが……)

仁奈「えーっと……いくら?って聞いてたでごぜーますよ!」
以下略 AAS



25: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 21:59:36.36 ID:ZDR37kELo
仁奈「おねだんのおはなしなのに下着で答えて大丈夫でごぜーますか?」

モバP「い、いや!いいんだ!ちょっと複雑な話でな!…………本当に複雑な」

仁奈「そうでごぜーますか。なら仁奈もなにも聞かず留守番電話のおねーさんの仕事ぶりを目指すでごぜーますよ!」
以下略 AAS



26: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:00:11.53 ID:ZDR37kELo
仁奈「凛おねーさん!お値段は下着1枚でごぜーます!」

凛「等価交換!?」

凛(ま、まさかプロデューサーは私の下着と自分の下着を交換しようとしてるの!?そ、そんなの!…………そんなの、)
以下略 AAS



27: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:01:03.39 ID:ZDR37kELo

ーーーー

まゆ「ま、まゆは大変なことを聞いてしまいました……!」

以下略 AAS



28: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:01:59.46 ID:ZDR37kELo
………………
…………
……


以下略 AAS



29: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:02:38.09 ID:ZDR37kELo
モバP「ああ。約束通りだな。ハァハァ……。もうこれがなきゃ疲れがなくならないんだ……。もうこれなしじゃ生きれないぜ……」

凛「ぷ、プロデューサー!?何を言って……!?」

モバP「す、すまない。けどこれがないと俺の生活が成り立たないんだ。中毒物質でも入ってるんじゃないか……?」
以下略 AAS



30: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:03:17.84 ID:ZDR37kELo
モバP「まあ俺も早速これを……」

まゆ「プロデューサーさん!それをどうするつもりですか!」

モバP「まゆ!?ど、どうしてここに!」
以下略 AAS



31: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:03:55.85 ID:ZDR37kELo
まゆ「知ってます!取引も、その内容も!」

モバP「げ!知ってたのか!……仕方ない。こうしなきゃ……!お前たちのプロデュースにこれは必要なものなんだ!」

まゆ「必要ないですよねぇ!?まゆは騙されませんよ!」
以下略 AAS



32: ◆7PpQF0yG66[saga]
2017/07/14(金) 22:04:38.25 ID:ZDR37kELo
モバP「……でも実際これがなくて最近は調子が出なかったんだ。何回か仕事でミスったこともあった……」

まゆ「そんなにですかぁ!?」

モバP「ああ。だから早速これを使って……」
以下略 AAS



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