8: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2017/07/13(木) 21:52:06.75 ID:+3A9mgp10
貴音「ふむ、なんとも面妖な」
律子「え!?」
P「貴音!?」
小鳥「あら、貴音ちゃんおはよう」
貴音「おはようございます」
律子「音もなく必殺の間合いに入るのはやめてほしいんだけど……」
貴音「はて、そのようなつもりは」
P「ちょうどよかった。貴音ならなにかわかるんじゃないか」
貴音「?」
小鳥「そうね、律子さんがペロペロしてくれないから、あとは貴音ちゃんだけが頼りよ」
律子「……」イラッ
貴音「ふむ……もう少し観察してみる必要はありますが」
貴音「そうですね、考えられるとすれば……」グゥ〜
貴音「おや」グゥ〜
P「……」
律子「……」
小鳥「……」
貴音「3分経ったようですね」
P「3分? カップ麺か?」
貴音「はい、わたくしの体内たいまぁが報せてくれました」
P「便利な腹の虫だな、おい」
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