9:クレしん×ハリポタ ◆RkkTZSaZBg
2017/07/13(木) 21:53:24.42 ID:a0OHBwx40
そして、頂上につくと
???「こっちだ、アーサー!」
アーサー「やあ、エイモス。みんな、紹介しよう。魔法省で魔法生物規制管理部に勤めているエイモス・ディゴリーさんだ。」
しんのすけ「これはこれは、いつもハグリッドがご迷惑を・・・」
ハーマイオニー「余計な事は言わないの!」
エイモス「ハハ、愉快な子だ。アーサーみんな君の子かね?」
しんのすけ「何しろ、パパは野獣なもので・・・」
アーサー「意味が分かって言ってるのかね! うちの子は赤毛だけだよ、エイモス」
その時、一人の青年が駆け寄ってくる。
エイモス「紹介しよう、うちの一人息子のセドリックだ。」
しんのすけ「おお、オラにクリソツなイケメンだゾ!!」
風間くん「どこがソックリだよ!どこが!」
セドリック「やあ、去年はあんな形で試合が終わってしまって、申し訳ない。ディメンターが介入しなかったら・・・」
エイモス「それでも、うちのセドが勝ったさ!」
フレッド「それは、」
ジョージ「どうだろうねぇ」
セドリック「パパ、去年のあれは本当に事故で・・・」
しんのすけ「オラ、別に気にしてないゾ!」
アーサー「・・・さぁ、もう移動キーに触らないと!」
ロンの父は、くたびれたブーツを指し示す。
アーサー「さあ、みんな掴まったかな? 3・・2・・」
しんのすけ「オラまだ捕まってないゾ」
風間くん「ったく!」ガシッ
しんのすけ「あぁ、風間くんったら、強引///」
アーサー「・・0!」
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