42:クレしん×ハリポタ ◆RkkTZSaZBg[sage]
2017/07/17(月) 12:23:58.76 ID:q0uqMjBq0
スクリュートは殻を剝かれたイセエビのような姿をして、尻尾らしいところから時折火花が飛んでいる
風間くん「ヌメヌメしてて気持ちわるいや・・・・」
ハグリッド「そう言わんでくれ、風間くん」
しんのすけ「イワンがだめならケビンでどう?」
ハーマイオニー「そう言う意味じゃないわよ!」
ハグリッド「今日の授業はこいつらにあった餌を見つけるっちゅうことだ! 色々用意してある。蟻、カエルの肝、オオイカの
卵 ちーっとずつ試してくれや」
そうしてみんな嫌々ながらもスクリュートに餌を与え始めた
風間くん「コイツ油断してると、尻尾の火で火傷しちゃうよ。」
ロン「去年のバックビークから何も反省してないや」
ハーマイオニー「あれ、しんのすけは何処?」
しんのすけはスクリュートを持ってマルフォイを追っかけている
マルフォイ「こっちに来るな!」
しんのすけ「待ってよ〜〜 スクリュートがマルフィイの指を食べるか試したいんだゾ」
ハグリッド「その発想は無かった! そりゃ試してみる価値がある」
風間くん「まずいよ、ハグリッド。スクリュートがお腹壊しちゃうかも!」
こうして、マルフォイは事なきを得たのだった。
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