282:クレしん×ハリポタ ◆RkkTZSaZBg[saga]
2017/10/07(土) 08:08:14.14 ID:XVbfnJgv0
しんのすけ達は大広間につくと、教職員テーブルに目をやる
風間くん「やっぱり、ハグリッドいないね・・・」
ハーマイオニー「ねえ、あれは何? ダンブルドア先生の隣の・・・」
しんのすけ「あれって、マクゴナガル先生にその言い方はないと思うゾ!」
ハーマイオニー「違うわよ、校長先生の右隣の・・・」
しんのすけ「・・・だから、マクゴナガル先生だゾ!」
ハーマイオニー「私達から見て、ダンブルドア先生の右隣にいる生物の事を聞いてるのよ!」
しんのすけ「もう、それならそうと、始めから言ってよね」
風間くん「普通、そんな事言わなくても分かるだろ・・・」
ロン「・・・で、結局あれは何なんだい? 尻尾爆発スクリュートの親戚か何かかい?」
風間くん「あれは確か、魔法省で・・・」
しんのすけ「オラの拷問の時に居た奴だゾ!」
風間くん「それを言うなら尋問だろ!? ファッジの側近の様に見けえたど・・・」
ロン「なら、なんでここに居るんだい?」
ハーマイオニー「まあ、いい理由じゃない事は確かね」
しんのすけ「もう、そんなネイティブじゃだめだゾ!」
風間くん「ネガティブって言いたいのか?」
しんのすけ「そうとも言う〜」
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