114:クレしん×ハリポタ ◆RkkTZSaZBg[sage]
2017/07/20(木) 00:13:30.34 ID:VKl12MIJ0
そして、第二の課題の一日前 談話室
ハーマイオニー「今、分かってるのは制限時間が一時間で、」
風間くん「水中人(マーピープル)もしくはそれに類するものから、」
ロン「何か大事なものを取り返さないといけないって事だよね!」
しんのすけ「でも、オラ泳ぎの特訓しかしてないゾ!」
ハーマイオニー「貴方が自分で何とか出来るって言ったのを、信じたのが馬鹿だったわ!」
しんのすけ「全くですな!」
風間くん「威張ってる場合か!」
ロン「・・・どうしたんだいネビル? 今取り込んでて・・・」
ネビル「風間くんと、ハーマイオニーを呼び出して来いってマクゴナガル先生が・・・」
ハーマイオニー「よりによってこんな時に!」
風間くん「何のようかな?」
ロン「ま、すぐ戻ってくるだろ・・・」
しかし、ロンの楽観的な読みは外れ、二人はその日寮に戻ってこなかった・・・
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