シーザー「田舎へ帰りな!」れんげ「もしかしてウチ…田舎に住んでるのん?」
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69: ◆leBvKgSNz2[saga]
2017/07/12(水) 21:23:41.22 ID:YKRmdOSiO
シーザー「やったぞッ! ワムウの脚を切断したッ!!」クアッ

ワムウ「な、なんということだ、このワムウ……! だが、このワムウ…敵を楽に勝たせる趣味はない…」ズァ

ワムウ「秘技!『神砂……」ギュルルル

れんげ「くっ……脚は切断できましたが、ウチにはこの剣は重いのん! もう一度これを振り上げるには、間に合わないのんッ!」グググ

シーザー「安心しな、れんげ! まわりをよく見ろッ!!」

ブ ワ ン ワ ワ ワ ワ

ワムウ「ヌ…!?」ドドド

シーザー「さっきの『シャボン・カッター』はそのまますでに……『シャボン・レンズ』となって滞空していたぜ!」

シーザー「本来は外の日光をホテル内へもっていく作戦だったが、外でも元の太陽光線を何倍にも反射させて、強い紫外線を浴びせられるッ! そして、これだけの太陽光を浴びれば、そろそろ長く外に出ていて、『風のプロテクター』にも限界が来るだろうッ!!」

ワムウ「SYYYHHHAAAAAAHHHHHH!!」バチバチ

シ ャ ゴ ーーーーー

シーザー「脚が無くなり風のプロテクターも尽き、もう動けまい! まっ黒に感光しろ! ワムウ!」


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