轟雷「あおを気持ちよくしてあげたいのです」 スティ子「はぁ」
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11:名無しNIPPER[sage]
2017/07/12(水) 00:11:06.00 ID:pZIFoQ0S0
轟雷「あお!ありがとうございます!私の為に早く帰って来てくれたのですね!感激です!」

スティ子「い、いや、それほどでも……」

轟雷「しかも!しかも私と同じサイズにまでなってくれて!」

轟雷「良いサプライズです!嬉しいです!」

スティ子「よ、喜んでもらえて私も嬉しいわ」

轟雷「しかし、サイズが縮んだ影響でしょうか、体つきが微妙に違う気が……」

スティ子「比率が少し変わってしまっただけよ!」

轟雷「それに、喋り方も……」

スティ子「こ、これは……そう、記憶がちょっと、飛んじゃったのよ」

轟雷「い、一大事です!」

スティ子「大丈夫、きっと数日後には元に戻るから」

轟雷「そ、そうですか……」

轟雷「……私の為に、記憶まで無くすなんて……」

轟雷「あおは、本当に観音様のようです!」

スティ子「そ、それより、轟雷、もう少し離れてくれると……」

轟雷「ええ、折角同じサイズになったのに、あおは私が嫌いですか?」

スティ子「嫌いって訳じゃないけど、そ、その///」モジモジ

轟雷「ならいいではありませんか、あお、私はずっとこうしたかったのです」

轟雷「あおの髪を、手で梳いてあげて」

スティ子「んっ、ご、轟雷、くすぐったいから」

轟雷「あおの循環器系の動作音を感じられるほど、強く抱きしめて」

スティ子「あっ///」

轟雷「ああ、あおの細かな作動音が感じ取れます、私の音も、感じてくれていますか?」

スティ子「う、うん///」

轟雷「良かった、嬉しいです、あお、あお、私のあお……」

スティ子「あ、だ、だめよ、口は、口同士でなんて、そ、そんな……」

轟雷「あお、大好きです……」


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