魔王「侵略つかれたなう」
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5:名無しNIPPER
2017/07/11(火) 12:42:08.48 ID:6a3J7GX80
炎の王「お前ら、側近ちゃんから話聞いてないのか・・・。ボオォ」

魔王「あぁん?ハナホジリ」

炎の王「側近ちゃんお前らの事、本気で心配してるんだぞ?ボオオ」

炎の王「このままじゃ魔王としての威厳も無くなるとか、本気で悩んでたんだボォォ」

手下A「・・・。」

炎の王「お前らにやれる仕事はねぇが、少し真剣に考えてみろ・・・いいな?ボォオ」

魔王「お父さんなんて知らない!スタスタッ!」

手下A「魔王様傷つけるなんてサイテー!スタスタスタ」


炎の王「誰がお父さんだ・・・てか情緒不安定過ぎるだろお前ら・・ボォオ」




魔王「どうしようかー手下A ポチポチ」

手下A「そっすねー・・ポチポチ」←充電器買った



遠くの花屋

花屋の魔女「お花はいかがですかー?キラキラ」

魔王「むっ!!!???」

手下A「ど、どうしたんすか!魔王様!!!」

魔王「惚れた、口説いてくるわスッ」

手下A「え!?ちょ魔王様待っ・・・・!」



スタスタスタ

花屋の魔女「っ?いらっしゃいませー?キラキラ」

魔王「惚れた。一発やらないか?」

手下A「なんでやねん!ズッコケ」

花屋の魔女「一発???えーと植物の増強剤の事でしょうか?」

魔王「いや俺の剣の潤滑剤だ」

手下A「落ち着いて!とりあえず落ち着いて!塗れ塗れの剣と脳みそ乾かして!」






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