大和「吹雪さんは私の母になってくれるかもしれない女性なんです!」
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4:名無しNIPPER[saga]
2017/07/11(火) 04:22:11.56 ID:tYMQzpsx0
大和「私を小さなボードに乗せて、引っ張ってくれた事を覚えていますか?」

吹雪「はい、覚えていますよ。重たくて私一人じゃあ引っ張れなくて睦月ちゃんと夕立ちゃんが手伝ってくれたんでしたね」

大和「そうでしたね…あの時、私は自分の重量を呪ったものです。もう少し私が軽ければ吹雪さんと二人きりで海に飛びだす事ができたのに…」

吹雪「はぁ…」



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