102:名無しNIPPER
2017/07/17(月) 19:41:48.61 ID:mMD58gmW0
ことり「さーて……」
ほのぱな「わくわく」
〜ヤンヤンオクレソウデス~♪
ことり「! 海未ちゃんからだ! はいもしもし」
海未『何のつもりですかさっきから! 飯テロでもしているのですか!? 皆で一斉に送ってくるなんて!』
ことり「いや〜、でも美味しそうでしょ?」
海未『うぅ……このままでは私は、私でなくなってしまいます……』グゥ
ことり「そんな大袈裟な……まあまあ、また今度ご馳走してあげるよ♪ 家庭科部でもお菓子部でも、来てくれたらいつでも歓迎するからね! それじゃ」プツッ
花陽「ど、どう? 怒ってた……?」
ことり「うーん……まだ弱いかも」
穂乃果「そんなぁ……早く走りたいよぉ」
希「今の時刻は3時……遅くても6時半には家に戻っとかなあかんね」
凛「ていうか、穂乃果ちゃん達も参加するんだったら凛達ここにいる意味なくないかにゃ?」
希「確かに……ほな、ウチらだけ先に外出よか?」
穂乃果「えー! ずるいずるい!」
花陽「凛ちゃん、花陽達が参加したら……」
凛「わーかってるにゃ! ちゃんとかよちんの手を握って一緒に走ってやるにゃ!」
花陽「凛ちゃん……! ありがとう!」
ことり「それじゃあ、ことり達もすぐに追いつくから……」
凛「うんっ! それじゃお邪魔しましたにゃー!」
希「ほなまた後でな〜」
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