20:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 23:07:37.23 ID:BH4DMVqN0
紬「……これは、罰ですから。もう少し反省していただかないと」
真美「抹茶プリンを勝手に食べちゃったのは謝ったじゃーん……」
亜美「そ、それにちゃんと新しいのを買ってくるって約束したよね?」
紬「それとこれとは話が別です。私はあなた達が人の物を勝手に食べた事に対して、罰を与えています」
亜美「だってぇ、美味しそうだったんだもん」
真美「レッスン後の疲れて甘いものを欲しがるカ・ラ・ダ、冷蔵庫を開けたらそこには抹茶プリンが! これは食べるしかないっしょ→」
紬「だらんなっとんなまいやぁ!!」
亜美&真美『ひぃっ!?』
紬「……こほん。プロデューサーから聞いています。あなた方二人は、この事務所のトラブルメーカーであると」
真美「えへへ、照れますなー」
紬「褒めてませんから。そしてプロデューサーもそろそろ一度、お灸をすえるべきであると言っていました」
亜美「あれ? お灸って気持ちいいんじゃないの? このみんがそう言ってたよ?」
紬「慣れてる人じゃないと辛いんです。……とにかく、二人にはもっと反省していただかなければなりません」
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