ダイヤ「ただいま帰りました…」鞠莉「あ、お帰りダイヤ」
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7:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:05:22.86 ID:Y1tGqMWYO

ダイヤ「でしょうね…、鞠莉さん自身はいつまでいるつもりなんです?」

鞠莉「来た目的を果たすまでかな?どうせダイヤのことだから生存確認は嘘だって分かってるんでしょ?」

以下略 AAS



8:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:11:59.24 ID:Y1tGqMWYO

ダイヤ「違います!性格ですわ!どこか浦女にいた時より柔らかくなったというか…。」

鞠莉「そうかしら?ダイヤが言うんならそうかもね…。ダイヤはなんか疲れてるわよね。」

以下略 AAS



9:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:16:42.70 ID:Y1tGqMWYO
ダイヤ「また急に…構いませんけれど…、うちは自動給湯ではありませんので蛇口をひねって十数分待ってくださいな。」

鞠莉「過去ずら…」

ダイヤ「花丸さんで遊ばない!」
以下略 AAS



10:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:21:47.58 ID:ytmsn4/1O
______________________________________


カポーン

以下略 AAS



11:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:23:48.44 ID:ytmsn4/1O
鞠莉「そっか…、じゃあその時までいようかな?」

ダイヤ「帰りなさい。」

鞠莉「はーい!じゃあねダイヤ!」ザバァ
以下略 AAS



12:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:26:49.71 ID:ytmsn4/1O

______________________________________


ダイヤ「いいお湯でしたわ。鞠莉さんは…?」
以下略 AAS



13:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:29:41.68 ID:ytmsn4/1O
鞠莉「なんでよぉ、ダイヤがAqoursのこと、マリーのこと、ダイスキなんだなって伝わって嬉しいわよ♪」

鞠莉「それに…寂しいから、最っ高にシャイニーだった私たちから元気をもらってるんでしょ?」

ダイヤ「あ…」
以下略 AAS



14:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:32:17.91 ID:ytmsn4/1O

鞠莉「?確かに疎遠になっちゃってたけど…別れたわけじゃないでしょ?それとも嫌いになった?」

ダイヤ「そんなこと!今だって大好きですわ!」

以下略 AAS



15:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:36:16.25 ID:ytmsn4/1O

〜〜〜

鞠莉「相変わらずの撫で心地ね〜♪」ナデナデ

以下略 AAS



16:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 23:40:26.43 ID:ytmsn4/1O
鞠莉「たまってるから?」

ダイヤ「誘ってるんですか?さっきから…」

鞠莉「さぁね〜、私はダイヤを撫で続けるのみよ♪」
以下略 AAS



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