ダイヤ「ただいま帰りました…」鞠莉「あ、お帰りダイヤ」
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3:鶯団子[sage saga]
2017/07/09(日) 22:46:31.82 ID:Y1tGqMWYO
鞠莉「あら失礼しちゃう、この綺麗なブロンドと整った顔がマリー以外の人に見えるかしら?」

ダイヤ「見間違えようもないですけれど…って違いますわ!!なぜ鞠莉さんがここにいるんですの!!」

鞠莉「なぜって…ダイヤは生きてるかなーーって?」

ダイヤ「どんな理由で!まったく靴を隠してまで驚かせて…!!連絡の一つでも寄越してからにしてくださいな!!」

鞠莉「え?靴は靴箱に…、あ!ダイヤってば、靴脱ぎっぱなしにするようになったんだぁ??」

ダイヤ「なっ…!?うるさいですわ!!」

鞠莉「一人暮らしになったらズボラしちゃって可愛いんだから〜♪j

ダイヤ「誰もいない時ぐらいはいいじゃありませんか!!」

鞠莉「まぁ私がいるとは思わないわね〜?」フフッ

ダイヤ「だって…鞠莉さんはあの時…あの時…!!」ウルッ

鞠莉「はいはいちょっと前のお涙頂戴な思い出話はノンノンよ?ダイヤ、お決まりだけど…」



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