121:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:25:38.89 ID:U+fIxX0c0
花丸「…」
花丸「はっ!」
122:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:26:18.31 ID:U+fIxX0c0
花丸「改めて、今日は第4話!マルとルビィちゃんのお話だね!懐かしいずら〜」
ルビィ「そうだね!いっぱいしゃべったよね!特に花丸ちゃんはいっぱいしゃb」
123:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:27:38.36 ID:U+fIxX0c0
花丸「マルたち、三位一体よしまるびぃでしょ!?善子ちゃんはいるんだよ!マルたちの心の中にずっと…」
ルビィ「善子ちゃん死んでないよ!」
124:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:28:05.16 ID:U+fIxX0c0
花丸「千歌ちゃんたちが部室を手に入れたとこからスタートずら」
ルビィ「うん!もうルビィ気にしない!」
125:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:28:42.33 ID:U+fIxX0c0
ルビィ「あ!ホワイトボードの歌詞についてはまた誰かが言ってくれるはずです!」
花丸「誰が書いたんだろうね〜」
126:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:29:30.16 ID:U+fIxX0c0
花丸「そして、誰よりも先にマルのところに来て報告してルビィちゃん」
ルビィ「略さないで!」
127:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:30:03.38 ID:U+fIxX0c0
花丸「ちなみに今回、向こうにはダイヤさんと果南さんがいるずら」
花丸「ユニットでのマルのお姉ちゃんたちずら♪」
128:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:30:36.99 ID:U+fIxX0c0
花丸「千歌さんの勧誘ずら」
ルビィ「うーん…」
129:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:31:09.19 ID:U+fIxX0c0
ルビィ「ちょっとだけ!ちょっとだけやらしいかな〜?なんて!ちょっとだけだよ!」
花丸「わからないでもないずら…」
130:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:31:44.12 ID:U+fIxX0c0
花丸「はい!ダイヤさんのポンコツ可愛いシーン来たずら!!!」
ルビィ「まだだよ!?でも、もう来るけど…」
131:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:32:21.05 ID:U+fIxX0c0
花丸「果南さんが鞠莉さんと面と向かって再会するシーンだね!」
ルビィ「これ気になってたんだけど…」
262Res/116.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20