118:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:24:01.50 ID:U+fIxX0c0
ルビィ「善子ちゃんがいない〜♪」
花丸「善子ちゃんがいない〜♪」
119:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:24:33.24 ID:U+fIxX0c0
花丸「善子ちゃんがそんな弱い子じゃないって、マル、信じてるずら!」
ルビィ「花丸ちゃんのその自信は何が根拠なの?」
120:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:25:03.95 ID:U+fIxX0c0
花丸「夕飯、今日何かな〜?」
ルビィ「え、えーっと…。あ、花丸ちゃん、今画面でしゃべってるよ〜!」
121:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:25:38.89 ID:U+fIxX0c0
花丸「…」
花丸「はっ!」
122:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:26:18.31 ID:U+fIxX0c0
花丸「改めて、今日は第4話!マルとルビィちゃんのお話だね!懐かしいずら〜」
ルビィ「そうだね!いっぱいしゃべったよね!特に花丸ちゃんはいっぱいしゃb」
123:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:27:38.36 ID:U+fIxX0c0
花丸「マルたち、三位一体よしまるびぃでしょ!?善子ちゃんはいるんだよ!マルたちの心の中にずっと…」
ルビィ「善子ちゃん死んでないよ!」
124:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:28:05.16 ID:U+fIxX0c0
花丸「千歌ちゃんたちが部室を手に入れたとこからスタートずら」
ルビィ「うん!もうルビィ気にしない!」
125:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:28:42.33 ID:U+fIxX0c0
ルビィ「あ!ホワイトボードの歌詞についてはまた誰かが言ってくれるはずです!」
花丸「誰が書いたんだろうね〜」
126:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:29:30.16 ID:U+fIxX0c0
花丸「そして、誰よりも先にマルのところに来て報告してルビィちゃん」
ルビィ「略さないで!」
127:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:30:03.38 ID:U+fIxX0c0
花丸「ちなみに今回、向こうにはダイヤさんと果南さんがいるずら」
花丸「ユニットでのマルのお姉ちゃんたちずら♪」
128:名無しNIPPER
2017/07/26(水) 22:30:36.99 ID:U+fIxX0c0
花丸「千歌さんの勧誘ずら」
ルビィ「うーん…」
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