オビト「俺がお前らの担当になったうちはオビトだ」
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222: ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/12(水) 12:02:52.24 ID:4cmnPmbaO
サクラ「360度!?そんな眼相手にどうやって攻撃するのよ!」
ナル子「クソォ…」
ナル子「影分身しても見切られるなら意味がねぇ!だったら一人で…!」
ガシッ!ガッ!ガッ!ダンッ!ダンッダンッ!シュッ!
リー「激しい近接戦になりましたね」
テンテン「でもヒナタの攻撃はカスってばかりの惜しい攻撃ばかりでナルトの方が有効打は入っているわ」
ネジ「フン、ヒナタ様の場合カスる”だけ”で充分だ」
ナル子「(なんだ…?全然攻撃を食らっていないのに苦しいってばよ…)」
サスケ「柔拳だと…?」
オビト「ああ、あの子はそれを使っている。ナルトは見た目こそはダメージを負っていないが中身はボロボロだ」
ナル子「クッ…!」一度距離を離れる
ナル子「ハァ…ハァ…(思ってたより強いってばよ…でもさっき組み合ってわかったってばよ…近距離戦は俺の方が得意だ…俺がへばる前に決着付けないと…)」
ヒナタ「ハァ…ハァ…(やっぱりナルト君強い…一撃一撃が思っていたより重い…しかも速くて追いつけない…)」
ヒナタ「だったら…!」
ブスッ! ブスッ! ブスッ! ブスッ!
カンクロウ「あいつ頭でもイかれたじゃん?自分で自分を攻撃してるじゃん」
サクラ「どうしたのヒナタ…自分で自分を攻撃するなんて…」
オビト「違う…!あれは…!」
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