オビト「俺がお前らの担当になったうちはオビトだ」
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17: ◆G5DS5Oo8XM[saga]
2017/07/08(土) 17:44:59.60 ID:JZuz3JOeO
オビト 「ナルトも着々と強くなっているな、あれだと四代目様が言っていたように…」
キィン!
サスケ 「オビト、今日で俺はアンタを超える」
オビト 「次はサスケか…!」
サスケ間合いを取ってから印を結ぶ
シュッシュッシュッシュッ!
オビト 「この印は…!しかも速い…!」
サスケ 「火遁!豪火球の術!」
シュッシュッ!
オビト 「力比べと行こうか!火遁!豪火球の術!」
サスケ 「(俺より遅くに印を結んだのに技の出が一緒だ…なんて印の結び方の速さだ…!クソッ…!)」
術と術がぶつかり合い消失する
オビト 「いやぁ、豪火球をあそこまでデカく出せるようになるなんてな、もう立派なうちは一族だぜサスケ」
サスケ 「何がデカくだ…お前今の豪火球手抜いてるだろ」
オビト 「あぁ、俺がガキの頃の出力と一緒にした」
サスケ 「ッ…!」
サスケ オビトに猛スピードで突っ込む
キィン! しかしいともたやすく受け止められる
オビト 「サスケ、確かにお前は強い。総合的に見ればお前は俺がお前の歳の頃より強い、だけどなサスケ…」
オビト 「そんなに焦っていちゃ10年後のお前は今の俺より遥かに劣るぞ」
オビト サスケを蹴りで吹っ飛ばす
サスケ 「グハッ…!」
サスケ 「お…俺は…強くならないといけない…あの男を殺すために…」
サスケ 「うちは イタチを殺すために!」
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