オビト「俺がお前らの担当になったうちはオビトだ」
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116: ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/10(月) 10:36:25.05 ID:A6RUdYd6O
再不斬 ゼロ距離で刀を振るう
オビト「(くそっ!使うしかないか!)」
オビト「神威!」貫いた白ごと時空間移動
再不斬 「なっ…!?消えた…!?」
オビト「まさか神威まで使わせるとは…優秀だ」
再不斬 「アンタに褒められるなんて光栄だねぇ」
オビト「違う」
再不斬 「あ?」
オビト「この子だ」
再不斬 「お前の攻撃一発でやられる奴なんて優秀じゃねぇよ」
オビト「命まで張ってお前を助けたのにか」
再不斬「こいつは俺の道具だ。役に立って当然だ」ニヤリ
オビト「テメェ…!」
ナルト サスケ戻ってくる
ナルト「オビト先生!そっちに敵が!って倒れて…」
サスケ「オビトがやったのか」
オビト「このクズ野郎…」
再不斬「あ?」
オビト「この眼を見せたが最後…一瞬だ…」
再不斬 「ヘッ!やって…
ブチッ!
再不斬「あ…?」
オビト「まずは”腕”からだったな」
ブチッ!
ドスッ!刀が落ちる
再不斬 「あ?俺の腕が…」
再不斬 「”なくなって…!?”」
オビト「地獄で詫びるんだなこの子に…天国と地獄じゃ会えないだろうが手紙くらいなら閻魔翌様も許してくれるだろうよ」
ナルト「す…すげぇ…」
サクラ「なんなのあの術…反則じゃない…」
サスケ「あれがオビトの瞳力…!」
ガトー「いやーこれはこれは再不斬を弱らせてくれてありがとさん」
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