オビト「俺がお前らの担当になったうちはオビトだ」
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113: ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/10(月) 09:51:46.16 ID:A6RUdYd6O

白「秘術!魔鏡氷晶!」

サスケ「なんだ…この術は…!」

ヒュン!

サスケ「ガッ…!」

白「まずは腕…」

ナルト「こいつ…鏡の中から攻撃して…!クソォ!」

ナルト氷を叩き割る

白 「無駄です。僕は氷の鏡を光の速さで移動することができる。君達に捉えることはできない」

ナルト「サスケ!お前の写輪眼でどうにかならないのかってばよ!」

サスケ「今やってる!」

サスケ「(写輪眼でも追いつけないだと…!)」

白「言ったでしょう、光の速さで移動すると。時空間忍術を除きこの術の中では僕は忍界一速い」

ヒュン ヒュン ヒュン

キィン キィン グサッ!

サスケ「グッ…!(マズイ…!守るので精一杯だ…!しかも全て打ち返すことはできない…!このままじゃ…!)」

ナルト「(クソォ!このまま終わっちまうのかよ!違う!考えろ考えろ!この状況を打開する方法を…!)」

サスケ「せめてこいつがどの鏡に移動するかわかれば…」

ナルト「どこ…」

再不斬 『俺は暗殺専門だからな、一殺で殺せなくてもまず腕から自由を奪う、今のお前みたいにガードが甘くなるからな!』

白『僕は再不斬さんから生き方も忍術も戦い方も全て教えてもらった』

白 『まずは腕…』

ナルト「…!わかったってばよ!」

白 鏡から鏡へ移動する

ナルト「ここだぁ!」かかと落とし

ドゴォ!









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