【安価】ミリP「いつかの恋愛シミュレーション」
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58:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 20:16:57.51 ID:VtrGvjn+0
俺は帰る前にドレスアップルームに寄っていくことにした。誰かいるだろうか…。
P「って誰もいない…」
テーブルの上を見て今朝のことを思い出す。紙コップは誰かが片付けたようでもう無かったが、記憶は鮮明に残っている。
ジュリア「げえっ!プロデューサー!?」
振り返るとジュリアがいた。
ジュリアもテーブルの上を見ている。今朝のことを思い出しているのだろう。
なんだか気まずいぞ…。
ジュリア「なあ、プロデューサー」
P「な、なんだ?」
ジュリア「その…」
そう言ったきりジュリアは黙ってしまった。
どうしようか…。
1.コーヒーを二人分入れる
2.飲みかけのコーヒーを一口あげる
3.飲んでないよという
安価下
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