【安価】ミリP「いつかの恋愛シミュレーション」
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128:名無しNIPPER[saga]
2017/07/13(木) 21:50:19.21 ID:zhbxdbWu0
俺は帰りに控え室に寄っていくことにした。

朋花「プロデューサーさん、お疲れ様です〜」

P「朋花、お疲れ。お、朋花もホワイトボード使用してるんだな」

朋花「はい、今日は子豚ちゃんと触れ合えたので子豚ちゃんの絵を描いたんですよ〜」

P(子豚ちゃんってファンのことだって言ってたよな…どう見ても動物の豚、だけど…)

P「ん?」

朋花「どうかしましたか?」

P「いや、朋花の描いた豚…じゃなくて子豚ちゃんの下に署名みたいなのが書いてあるけど、随分男みたいな字だなって」

朋花「ああ、それは」

朋花がそういった瞬間、どこからか男が数人出てきて朋花の前に跪いた。あまりに突然の出来事に固まっていると、朋花が安心させるように微笑みかけてくる。

朋花「我が天空騎士団が書いた字ですから」

P「き、きしだん?」

朋花「はい。もう下がっていいですよ〜」

朋花の号令と共に男達はサーッとはけていく。
一体どこから来てどこへ行ったんだ…?影も形もないぞ…。

P「と、とりあえず、不審者ではないんだな?」

朋花「勿論です。する事は絶対に無いでしょうけど、もしおいたをしたら…」

P「1.鎮まって下さい朋花様!
2.あ、ありえないんじゃないかな!
3.で、でも騎士団?を常に劇場にいさせるのはよくないと思う!」

安価下


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