タプリス「天真先輩を更生させるんですっ!」ガヴリール「いやいや無駄だから」
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102:名無しNIPPER[sage]
2017/07/08(土) 16:48:35.99 ID:9+RUOKgI0
やばいです。はやく、この家から逃げないと。


わたしの脳内危険度レーダーが危険度SS+の警報を鳴らし始めました。


タプリス「か、帰ります!きょ、今日のところは失礼して…!」


ガヴ「ふうん、わたしの貸してあげたパツパツのTシャツ着た恥ずかしいカッコで帰れるの?
それにまだ、乾かしてる状態の制服や下着、おいて帰れるのかなあ?」にちゃあ…


タプリス「か、確信犯ですね!自宅に招いて、お風呂を貸してくれた裏にこんな思惑があっただなんて!
こ、こうやって私の退路を断つ気だったんですね、最悪です!…って、ひ、ひい!」


ハンマーをもち、邪悪な笑みを浮かべた天真先輩が私にゆっくりとつめよってきます。


ガヴ「おら…いい加減、観念しろよタプちゃんよお…」


タプリス「て、てて天真先輩…、い、言っておきますけど、そ、そのハンマーは、扱い方がすごくデリケートなんです!
い、イフリートの子どものにゃんぱんちがわかってないと無理です!だ、だからやめてください!」


ガヴ「はあ?何わけわかんないこと言ってんの…?
ほら、とっとと観念しろ!おらああ!!逃げんなくそ!!」


タプリス「ちょ、て、てんま先輩、や、ちょ、やめてください!!!」


ガヴ「おりゃあああ!!」



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