ガヴリールドロップストーリー
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27:名無しNIPPER
2017/08/14(月) 18:49:41.12 ID:X4lFZ9T70
サターニャ「一応言っておくけどそれで魔王になれるんだったら、こんな下界の学校で学生なんてやらずに 何処かしらの豪邸でゴロゴロしながら優雅に暮らしてるからね」

ガヴリール「でも私たちの事が好きだからここにいるんですよね?」

サターニャ「普段から私に全力でウザがられてるのに何処からその自信が湧いてくるのよ」

ガヴリール「えへへ、それはもうサターニャさんと私の仲ですから」照れ

サターニャ「褒めてないし、気持ち悪いから照れないで」

サターニャ「そしてアンタと私にそんな仲はない」

ガヴリール「はーい、わかりました。今回はそう言う事にしておきますね」ニコ

サターニャ「」イラ



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