97: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:35:51.26 ID:3onttft00
P「そう。一緒に買い物したり、こうしてゲームで遊んだり」
P「奈緒みたいな子が妹だったら、今日みたいに楽しいんだろうなって思える」
P「そんな日だった。俺の方こそ、今日は付き合ってくれてありがとう」ナデナデ
98: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:36:31.89 ID:3onttft00
奈緒「なあ、Pさん?あたし、Pさんに勝ち越したよな?」
P「ああ、俺の4勝6敗。それがどうかしたかい?」
奈緒「ゲームセンターで対戦した時にさ、勝った方が」
99: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:37:14.27 ID:3onttft00
奈緒「いいのか!?ありがとう!じゃあさ、じゃあさ...」
奈緒「Pさんがこ...」
奈緒「恋人と接するときは、どんな愛情表現をするのかっ!」
100: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:38:11.00 ID:3onttft00
P「それじゃあ...奈緒」
奈緒「な、何!?」
P「嫌だったら、言葉や行動で示すんだよ?」
101: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:39:07.43 ID:3onttft00
奈緒「(それに頭...髪を撫でてる)」
奈緒「(なんでだろう?頭を撫でてもらうのより、妙にドキドキする...)」
奈緒「(心地良くなって、何だか何も考えられなく...なる...)」
102: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:40:30.30 ID:3onttft00
奈緒「(全然無意識でっ!それにPさんが手を離したのにも気づかなくって)」
奈緒「(わぁー...やばい。顔が真っ赤なの、鏡見なくても分かるっ)」
奈緒「(でも...でもPさんには御見通しだろうし)」
103: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:41:10.71 ID:3onttft00
奈緒「だって、さっき妹みたいなものって」
P「妹にはこんなことしないだろ?それにさ...」
P「奈緒のことを彼女だと意識したら、こうなるよ」
104: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:41:58.17 ID:3onttft00
奈緒「へへっ♪ゲームセンターの時のお返しだよっ!」
奈緒「あのとき凄い恥ずかしかったんだからな?だからこれはその時のお返しっ♪」
奈緒「Pさんもあたしと同じくらいに、恥ずかしがらせてやるっ♪」
105: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:42:45.55 ID:3onttft00
P「いやいや、わかるぞ?もっと真っ赤にしてるだろ?」
奈緒「してないっ!Pさんこそ、顔がもっと赤くなってるだろ?」
P「なってない!...はははっ♪」
106: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 00:43:36.41 ID:3onttft00
奈緒「あたしもそう思ってる。なりたい自分に近づいてるって、感じられるんだ」
奈緒「けどさ...まだ足りないって感じもするんだ」
奈緒「Pさんと約束したこと、あたしの今の夢を叶えるためにはさ」
107: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/07/18(火) 01:03:12.08 ID:3onttft00
P「こちらこそ。これからも一緒に頑張ろうな、奈緒」
奈緒「うん!へへっ、色々言えてスッキリしたよ」
奈緒「さてと、そろそろまた出かけようか?」
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