智香「お疲れのプロデューサーさんを癒します!」
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27: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2017/07/09(日) 03:06:12.20 ID:nxRucXwG0
智香「お、おう、エん…オウ、え、んが…した…」ガタガタガタガタ
P「智香ー!戻ってこい智香ー!くそぅ!どうしてこの事務所のアイドルはこうも軽々しく向こう側に行ってしまうんだ!」
智香「オウエン、ワガ、ソンザイショウメイ」ガクガクガクガクガク
P「他にもお前のアイデンティティティはいっぱいあるよ!ほら、えっとー…ほらアレだ。………脇とか」
智香「オ……ワキ…?」ピクッ
P「あとは……うーんと………太ももとか?」
智香「モモ…」
P「ポニテの後ろから覗くうなじとか、チアしてる最中にチラチラ見えるお腹とか」
智香「」
P「智香と言えば脇とよく言われるけど俺としてはチア衣装で露出してる肩口から二の腕にかけてのラインとか……あれ」
智香「…」
P「ど、どうした智香。今度は顔が真っ赤だぞ!?」
智香「……」プルプル
P「おーいどうした智香?あ、等身が元に戻ったな。よかったよかっ……うん?何で腕掴むの?」
ちひろ「はぁ〜…やっと帰ってこれました。出張ならあの社畜に行かせれば良いじゃないですかぁ」
常務「ご苦労だったな。彼は別の案件が入っていたので君が適任だったのだ。ところでお土産はどれだ?」
ちひろ「…帰ってきて早々、まるでアイドルに思い切り腕でも噛まれてるようなオッサンの悲鳴が聞こえるんですけど」
常務「ほぅ…悪くないチョイスだ。ところで千川。チョコチップクッキーとバターサンドはどちらが私の分だ?」
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