264: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2017/07/16(日) 03:00:36.33 ID:oDQCh9FA0
漣「そうですか。じゃ」
スッと砲をかまえる。
駆逐艦とはいえ練度に差がありすぎる。それにこっちは装備もない。
こっからが正念場だ。
川内「おいおいいいのかよ。俺がどこまで思い出して、どこまで知ったと思う?それで、何もしなかったと思うか?」
漣「…川内さん。私、自分が絶対有利だからと不必要なことをペラペラ話すヤツ、嫌いなんです」
川内「なら「さよなら」」
322Res/124.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20