98:名無しNIPPER
2017/07/10(月) 02:23:10.30 ID:4OXs25H/0
スネイプ「さぁ、読みたまえ」
しんのすけ「え〜私ミスター・ムーニーから ミスター・スカイプにご挨拶申し上げる。」
スネイプ「我輩の事を言っておるなら、スネイプだ!」
しんのすけ「こりゃ失礼、他人事対する異常なお節介はお控えくださるよう、お願い申し上げる」
しんのすけ「私、ミスター・プロングスも同意する。スネイプ教授はろくでもない嫌な奴だ・・・6じゃないならなんだろ?」
スネイプ「・・・いいから、続けたまえ!」
しんのすけ「ミスター・パッドフットからも一言、かくも愚かしき者が教授になれた事に驚きの意を記すものである。」
しんのすけ「ミスター・ワームテールがお別れを申し上げ、そのドロドロ頭を洗うようご忠告申し上げる。」
スネイプ「ふむ・・・片をつけよう・・・」
スネイプは暖炉の方に向かうとそこにフルパウダーを一握りつかみ、炎に投げ入れる。
ボッ!
スネイプ「ルーピン! 話がある!」
すると、暖炉の火の中から・・・
ルーピン「セブルス、呼んだかい?」
スネイプ「今しがた、野原のポケットから発見したものだ・・・」スッ
スネイプはルーピンに地図を差し出す。
スネイプ「君の専門分野だろう・・・闇の魔術が詰まっていると思われる。」
ルーピン「・・・フム・・」
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