42:名無しNIPPER
2017/07/06(木) 17:10:35.98 ID:W5J5bHui0
風間くんの成功にクラスが沸き立つなか、バックビークに無造作に近づく姿があった。
マルフォイ「お前ぜんぜん危険じゃないな。こんなもんでいいだろ」フォイ
マルフォイは適当に頭を下げる。すると、バックビークの鈎爪が光る! ザシュッ
ハグリッドが慌てて間に割ってはいる
ハグリッド「どうどう、バックビークそんなことしちゃいかん!」
クラスはパニックに陥った。
ハーマイオニー「すぐに病院に連れて行くべきよ!」
しんのすけ「爪から悪いバイキンでも入ってたら大変だゾ!」
ハグリッド「そうだ、さっバックビーク、爪を消毒しに行こう!」
クラス「マルフォイを連れて行けよ!」
ハグリッド「そりゃ、思いつかなんだ。よっこらせ!」
ハグリッドはマルフォイの首根っこを掴むと城のほうへ駆け出していった!
しんのすけ「中々エキサイティングな授業でしたなぁ!」
ロン「そんな事言ってる場合じゃないよ!」
風間くん「最悪クビかも知れないよ。ハグリッド・・・」
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