107:名無しNIPPER
2017/07/10(月) 13:58:49.58 ID:faRNO/No0
試合が近づくに連れて、寮間の対立はこれまで以上に激しくなった。
しんのすけに、廊下ですれ違うスリザリン生は、足を突き出し引っ掛けようとするし(その度に華麗にかわし、後ろの風間くんが犠牲になった)
呪いをかけられそうになったのも一度や二度ではなかった。
そして、決戦の朝 大広間
風間くん「しんのすけ、何か僕に出来る事はないか?」
しんのすけ「う〜ん、肩でも揉んでくれたまえ!」
風間くん「・・・仕方ない。負けたら承知しないからな!」モミモミ
しんのすけ「あっ、・・・そこ、そこ、い〜〜い///」
ロン「やっぱり、この二人って・・・」
ハーマイオニー「こんな所で変な声ださないの!」
しんのすけ「じゃあ何処ならいいの?」
風間くん「そういう意味じゃ無い・・・」
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