志希「んふふ…♪ 『サビシクナール(寂しくなる)』を開発したよー…♪」
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21: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/07/03(月) 18:33:14.15 ID:eyXO4OVj0
智絵里「…」

ふるふるふる…

智絵里「ここは駄目です…離れたくありません…」

きゅぅ…

P「おぅ…」

凛「プロデューサーの胸の中に顔を埋めて、よっぽど安心するんだろうね」

凛「はたから見たら恋人みたいだし、色々と問題になること間違いないね」

P「そ、そんなことは…」

凛「じゃあ、ちひろさんに見てもらおうか」

P「あかん」

凛「そうだよね。困るよね。じゃあ、サインしようか」

P「…」

智絵里「だ、駄目ですっ!」

智絵里「プロデューサーさんがいなくなったら…私…っ!」

ぎゅぅぅ…

P「ぐぅ」

凛「…」(チッ)

凛「…そういえばさ、今日、すごく外暑かったよね」

P「まあな」

凛「…」

ピッ

P「どうしてエアコンを消したんだ」

凛「汗かきたい気分なんだよね」

P「そんな気分があるのか」

凛「私はともかく、抱き合ってると2人は余計に汗かきそうだね」

P「すでに若干暑いな」

智絵里「…!」

こそっ

凛「(智絵里。汗臭いのをうまく隠せるといいね)」

智絵里「な、な、何をっ…!」

凛「(嫌われないようにうまく抱きついてられるかな…? ふふふ)」

P「2人でコソコソ何を話しているんだ」

凛「何でもないよ。智絵里に聞いてみれば?」

智絵里「(い、い、意地悪です…!)」


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