7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/02(日) 00:19:11.85 ID:T0VBi7hO0
〜〜〜〜〜
P「で、どうやって入るのかな」
美波「もうめんどくさいので実際に見せますね」ヌギヌギ
P「わ、わぁぁ!」
美波「はい、どうぞ」
P「……えっ?」
美波の服の下は裸体ではなく、代わりに体の前面全体を貫く大きな穴があり、そこから覗くのはシックな装丁の机が置かれた空間であった。
美波の中は本当にホテルだったのである。
P「え!?!?!?なにこれ!?!?!?」
美波「エントランスです。チェックインしてくださいね」
P「じゃなくてこの仕組み!背中どうなってんの!?」
くるっ
P「わぁ、綺麗な背中だぁ……」
P「じゃなくて!!うそだろ!!?こんなことがあっていいのか!?」
美波「プロデューサーさん、うるさいですよ。今何時だと思ってるんですか」
P「えっ、あぁ、ごめん……」
美波「今日は小学生の子も泊まってるんですから……お静かにお願いします」
P「あぁ、すまない……」
P(なんか納得いかねえ)
P(てか……)
P(大学生に小学生が泊まってんのかよ……)
P(意味わかんねえな……)
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