8: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:04:08.62 ID:kINJJNdZ0
ネネ「と、とりあえず、お弁当どうぞ!」
P「うん、ありがとう……よっと」パカッ
9: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:06:02.60 ID:kINJJNdZ0
P「ふぅ……ご馳走様」
ネネ「お弁当、どうでしたか?」
10: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:08:02.25 ID:kINJJNdZ0
・・・・・・・・・・
あくる日 事務所
11: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:09:56.20 ID:kINJJNdZ0
響子「あれっ。Pさん、お弁当食べてるのにお仕事ですか?」
P「うん。すぐに仕上げないといけない書類のことを、ご飯食べてる途中に思い出してな」ズガガガ
12: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:11:35.95 ID:kINJJNdZ0
P「ん? 響子どうした?」
響子「ど、どうしたもこうしたもないです! な、何でネネちゃんがPさんにお弁当を食べさせてるんですか!?」
13: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:12:52.39 ID:kINJJNdZ0
響子(!)ティン
響子「でもネネちゃん、毎日って流石に辛くないかな? もしよかったら、私が一日おきに……!」
14: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:13:54.28 ID:kINJJNdZ0
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またある日の夜 P宅
15: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:14:59.22 ID:kINJJNdZ0
P「もしもし、ネネ?」
ネネ『Pさん! あのご飯は一体なんですか!』
16: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:17:34.86 ID:kINJJNdZ0
ネネ『晩ご飯も、Pさんの家に私が作りに行った方がいいのかしら……』
P「それは色々マズいからダメ」
17: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 23:18:56.58 ID:kINJJNdZ0
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そのまたある日 事務所
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