5: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2017/07/01(土) 22:57:16.11 ID:kINJJNdZ0
ネネ「……よしっ、決めました!」ティン
ネネ「明日から、私がPさんのお弁当を作ってきます!」
P「ええっ? でも流石にそれはネネに申し訳ないよ」
ネネ「いえ、私は何が何でも作ります! Pさんの食習慣をしっかり変えてみせますからっ!」
P(ネネは俺の昼ご飯を作ると高らかに宣言した)
P(流石に朝晩のご飯は作ることができないから、代わりに朝晩も食事の内容をネネに連絡することに)
P(こうして、ネネによる俺の食習慣改善プロジェクトが始まった)
P(それは言わば、ネネから餌付けをされる日々の始まりであった)
28Res/15.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20