【笑ゥせぇるすまん×俺ガイル】平塚静「ココロのスキマ、お埋めします……だと?」
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◆kh6j.ZZqSk
[sage saga]
2017/07/01(土) 20:45:52.73 ID:4JutK+cUo
× × ×
【奉仕部】
結衣「でさでさ、今日平塚先生がね……」
以下略
AAS
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◆kh6j.ZZqSk
[sage saga]
2017/07/01(土) 20:46:59.11 ID:4JutK+cUo
× × ×
わいわいと話し声の聞こえる奉仕部の扉をノックし、私は扉を開け放つ。
以下略
AAS
26
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◆kh6j.ZZqSk
[sage saga]
2017/07/01(土) 20:47:50.38 ID:4JutK+cUo
静「最近部室にも来て無かったからなぁ、どうだ、何か変わった事は無かったか」
雪乃「特にこれと言って変わった事はありませんね、元々、依頼もそう多くは無いですし」
静「そうか……まぁ、平和で何よりだな」
以下略
AAS
27
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◆kh6j.ZZqSk
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2017/07/01(土) 20:50:06.81 ID:4JutK+cUo
八幡「…………」
静「比企谷もどうした……ははぁん、さては、普段と違う私の魅力に見惚れてたってところかな?」
八幡「いえ……別に……」
以下略
AAS
28
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◆kh6j.ZZqSk
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2017/07/01(土) 20:51:20.97 ID:4JutK+cUo
結衣「ヒッキー先生の事見すぎ……って、あたしもか……」
八幡「おいゆいが……いや百合ヶ浜、お前少し落ち着け」
結衣「なんで言い直したし!……っていうかなんでユリ? ねえそれどういう意味??」
以下略
AAS
29
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◆kh6j.ZZqSk
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2017/07/01(土) 20:54:53.35 ID:4JutK+cUo
こうして奉仕部の確認も済み、私は職員室へと戻る。
由比ヶ浜はやけに落ち着かないようだったが、深く考えないようにしておこう……。
しかし、今日一日を思い返すとどうにも笑いが込み上げて来てしまう……。
以下略
AAS
30
:
◆kh6j.ZZqSk
[sage saga]
2017/07/01(土) 20:56:27.46 ID:4JutK+cUo
× × ×
【翌日】
静「ふあぁ……さて、支度するか……」
以下略
AAS
31
:
◆kh6j.ZZqSk
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2017/07/01(土) 20:58:48.39 ID:4JutK+cUo
【コンビニ】
男性店員「840円になりまーす」
静「…………」
以下略
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◆kh6j.ZZqSk
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2017/07/01(土) 21:00:27.65 ID:4JutK+cUo
【道】
道を歩いていると、またも昨日と同じ人とぶつかってしまった。
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◆kh6j.ZZqSk
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2017/07/01(土) 21:02:16.62 ID:4JutK+cUo
【学校】
静「やあ城廻、今日も早いな、おはよう」
めぐり「あー、平塚先生おはよーございまーす」
以下略
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34
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◆kh6j.ZZqSk
[sage saga]
2017/07/01(土) 21:03:38.51 ID:4JutK+cUo
【奉仕部】
結衣「なんか、先生昨日とは違って見えるって言うか……うーん……」
雪乃「言われてみれば確かにそうね……一体何なのかしら……」
以下略
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